市川市内の中学校の定期試験対策と千葉県公立入試対策には、絶対の自信があります!

市川市(本八幡)の学習塾選び方・比較|第2回 塾選びの基準①【評判、指導方法、講師の質、合格実績、定期試験対策】

市川市(本八幡)で学習塾を比較・検討されている皆さんへ

今回は塾選びの基準についてです。

塾を選ぶ際の基準は人によって異なりますが、だいたい以下の項目に絞られると思います。
①指導方法
②講師の質
③合格実績
④定期試験対策
⑤費用
⑥距離

では、それぞれの項目について具体的にみていきましょう。
少し話が長くなるので、2回(①~④と⑤⑥)にわけてお伝えします。

①指導方法
集団指導
講師1人 対 生徒 少人数~20人程度
昔と比べ集団指導を行う塾は激減し、今では本八幡駅周辺にある集団指導塾のほとんどは大手塾です。この辺りで大手塾以外の集団指導塾で実績を出しているのは、本八幡の南口にある「Vision進学塾」さんくらいだと思います。
また、最近は上位層以外の子を集めるため、大手塾も以前より定期試験対策に力を入れているところが増えました「市進」さんのように準拠教材の映像を取り入れるなど独自の対策をはじめているところもあるので、面談の際に定期試験対策の取り組みを確認してみるといいでしょう。

個別指導
講師1人 対 生徒1~3人
これはあくまで個人的な意見ですが、個別を選ぶなら1対2がおすすめです
教材のレベルが合っていれば1対1ほどつきっきりの指導は必要ないかと…授業料も高額ですし…。1対3以上になると個別の良さである個々の対応が十分にできるのかが?です。ただ、個別はいっしょに勉強する子の学力によって講師の関わり度が大きく変わるので、そのあたりの配慮がなされている塾であれば1対3も可能でしょう。
また、個別指導では成績保障をおこなう塾がだいぶ増えました成績保障については、対象となる教科や基準が塾によって大きく異なるので、面談の際に内容をしっかり確認してください。
ちなみに全国で初めて成績保障をはじめたのは本八幡駅前にある「森塾」さんだったと思います。「森塾」さんが授業で使用しているフォレスタというテキスト(全国の定期試験問題を集め作られた問題集)は塾向けにも販売されていて、成績保障をしている塾ではよく見かける教材です。定期試験に出る問題がよくまとまっているので、平均点を目指す子には最適な教材だと思います。

映像指導(映像を活用した指導)
講師が生徒に直接授業を行うわけではないので、講師1人に対して生徒何人という決まりはありません。講師は生徒の授業の理解度を確認したり、個別面談、質問対応等を行います
ちなみに、映像指導を日本で最初に始めたのは東進衛星予備校です。その後、河合塾(マナビス)や代ゼミ(サテライン)などの大手予備校も映像指導を取り入れ、大学受験では当たり前になった指導方法ですが、高校受験の塾で映像指導をおこなっている塾はまだほとんどありません(本八幡ではおそらく早大ゼミナールだけだと思います)。
ただ、東進の合格実績からわかるように飛躍的に成績をあげ、難関大学に合格させることができる優れた指導方法なので、これから高校受験でも映像指導がメインになっていくと思います。また、塾業界全体として、講師不足が深刻化し始めているため、今後映像指導を行う塾が増えていく可能性は非常に高いです(すでに一部の教科を映像でやる集団・個別指導塾が増えています)。

これらの3つの指導方法が、現在の学習塾におけるメインの指導方法です。
どの指導方法が自分の子どもの学力を一番伸ばしてくれるのか・どうやって指導方法を選択すればいいのかについては、塾選びのもっとも重要なテーマとなるので第4回以降で改めて説明したいと思います。

②講師の質
講師の質は保護者の皆さん(塾側も含め)が重要視している項目の1つです。
講師の質の基準は指導方法によって変わるので、指導方法別に求められる講師の質をお伝えしていきます。

個別指導(大学生がメイン)
個別指導では、トークで生徒のやる気を引き出し、苦手な教科を好きにさせることができる人がもっとも質の高い講師だと思います。個別では基礎的な内容を学習する子が多いので講師の学力(大学受験をしている人なら対応できます)はあまり重要ではありません。
また、指導力は経験がものをいうので、偏差値が高い大学生であってもはじめから指導力がある人はほとんどいません(知識があることと、生徒のつまづき予測や先を見通した教え方ができることとは別です)。年数を重ねている講師であれば、ある程度の指導力は身についていると思います。

集団指導(社員と大学生の併用が多い)
ベテランの社員講師がいるので、上位校対策の指導を安心して受けられます。ただ、上位クラス以外は大学生講師も担当するため指導力にバラつきがあるという話をよく聞きます。また、集団指導は指導力以外の要素(リーダーシップ力、興味をひきつける力など)が求められるので、子どものクラスを担当する講師次第で成績が大きく変わります(個別指導よりも担当講師の力量が問われる)。特に子どもの苦手教科を担当する講師が重要です。得意教科であれば指導力がイマイチ?でもついていけますが、苦手教科はそうはいきません。集団指導を選ぶときは、子どもの苦手教科を中心に考えるといいでしょう。

映像指導(社員と大学生の併用が多い)
ベテラン講師のみが授業を行うので、講師の質という点では一番安定しています(まれに大学生講師が授業をしている映像をみかけます。その場合は授業の質が?な場合が多いので、映像の内容を確認させてもらうといいかもしれません)。
映像指導では、定期試験・入試をふまえどの授業をいつまでに終わらせればいいかを熟知している、質問対応などで生徒のつまづきを瞬時に理解し的確に指導できる人がもっとも質の高い講師です。そのような指導ができる講師がいるかどうか(映像任せになっている場合もあるので)を面談で確認するといいでしょう。

講師に関する注意事項としては、定期試験対策の内容であれば、表面的な指導でも点数を取らせられますが、入試対策については本質的な指導ができなければ大きく差がつきます。
ある程度のレベルの高校(市川市内だと市川東・国分高校以上)を目指すのであれば、入試対策の指導ができる講師がいる塾を選らばなければいけません

③合格実績
入試対策に強い塾かを判断する大事な指標です。
ここで大切なことは、大手塾が必ずしも自分の子どもの目指すレベルの高校の入試対策に強いわけではないということです(私立上位校対策に関しては大手塾が有利です)。
では自分の子どもが目指す高校のレベルの入試対策に強い塾かどうか、どうやって判断すればいいのでしょうか。
それは合格実績からわかります。ただし、合格実績で塾を判断するときは以下の2点に注意してください。

合格者数ではなく、合格率(何人受験し、何人合格したか)を確認する
例えば、ある塾に公立高校の受験者が20人いたとして、そのうち5名しか受からなかったとなれば問題ありです。その塾は入試における指導力がない(その高校のレベルの対策が弱い)か、または進路指導(生徒の志望校を適切に見極められていない)ができていないことになります。

中学校の合格者数とその塾の合格者数を比べる(シェアー率を考える)
このあたりの中学校(市川二中・市川三中・市川四中・下貝塚中)から、市川東・国分高校レベルの高校に進学している子は1中学校で10人~15人程度です(年によって変動しますが多くても20人いかないくらいだと思います)。それ以上のレベルの高校になると数名程度になります。例えば、ある塾の市川三中生が国分高校に6名合格したとすると、その塾の市川三中での国分高校合格者のシェア率は50%前後になります。国分高校に行きたい子であればおすすめの塾といえます。

このように合格実績は、合格率と中学校でのシェアー率をもとにすると、自分の子どもが受験する高校の入試対策に強い塾かどうかがわかります

④定期試験対策
定期試験試験対策に強い塾かどうかは、「駅からの距離」と「塾の規模」でみます。

駅からの距離
距離に関していえば、駅前の塾よりも駅から少し離れた塾のほうが有利だと思います。
駅前の塾(大半が大手塾ですが)は対象とする中学校の数が多いので、対策が非常に複雑になります。駅から少し離れた塾(早大ゼミナールもそうですが)であればメインの中学校が限定されるので、その分対策がしやすくなります。
あとは自分の子供と同じ中学校に通っている生徒がなるべく多い塾がおすすめです(友達が多い環境は嫌だという人にとっては微妙ですが…)。やはり通っている生徒が多い中学校ほど定期試験に関する情報量も多く、その中学校の生徒対象に独自の対策を行っている場合も多いです。もし、子どもと同じ中学校の生徒が少ない塾に通う場合は、どこまで定期試験対策の対応をしてもらえるか事前に確認しておくといいでしょう。

塾の規模
大手塾より中小塾が有利かと思います。大手塾は各教室の裁量が制限されているので、教室独自の対策ができないことが多いです
中小の塾であれば、地域の中学校の問題を分析し作成したプリントなどで対策ができますし、塾の先生が中学校の試験範囲表などを把握した上で、きめ細やかな対策をしてもらえる可能性が高いです。

次回は、誰もが気になる項目「⑥(指導方法別にみる)費用の目安」と「⑦距離」についてお伝えしていきたいと思います☆

 

【記事一覧】

第1回 塾情報の集め方

第2回 塾選びの基準①【評判、指導方法、講師の質、合格実績、定期試験対策】

第3回 塾選びの基準②【費用、距離】

第4回 塾の指導方法の選び方①【指導方法の選び方とは?】

第5回 塾の指導方法の選び方②【集団指導、個別指導が合う子とは?】

第6回 塾の指導方法の選び方③【映像指導が合う子とは?】

 

お気軽にお問い合わせ下さい TEL 0120-815-416 平日:14:00~21:00

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.