【新中１対象】４月無料体験会のご案内
市川３中に通うＭさんが塾に来たのは、ちょうど昨年の４月ごろです。
新入生テストでは自信のあった算数でまさかの５６点…。答案を見ると計算ミスが目立つのはもちろん、文章題はほぼバツでした。
なぜ、そんなＭさんが最初の試験で数学１位を獲得できたのか？
その答えはいたってシンプルです。
先取りを中心に「できない問題を繰り返し解いた」からです。
新中１のお子さんが最初につまづくのは、正負の数の計算方法の理解です。
大人でも理解するのに苦労します…。
さらに、指導要領改訂後から中３の素因数分解が中１の１学期範囲になり、整数問題が加わったことでテストの難易度があがりました。
中学の最初の試験は単純な計算問題ではなくなりました。
こ試験の出題ポイントをしっかり押さえた上で、できるまで繰り返し指導することが大切です。
早大ゼミナールでは、市川３中生に特化し、カリキュラムの無駄をなくすことで、試験で差がつく問題に十分な時間をかけて指導おこないます。
お子さんの「勉強のつまづきをなくして、入学後の最初の試験からしっかりと結果を出したい！」とお考えの方は、ぜひ４月の無料体験会にご参加ください。
早大ゼミナールでは、これまで４０年にわたり公立の中学校に通うお子さまの指導をしてきましたが、特にここ数年、中学入学時の学力差が大きくなっていると痛感しています。
指導要領の改訂で小学生からの積み上げが増えたことに加え、定期テストの回数が年４回になり最初の試験範囲が広くなったことで、中学入学後すぐに勉強で苦労するお子さまが増えているのが現状です。
地元で人気の公立中堅校の市川東高校や国分高校に合格するための内申点（中学の通知表の数字）の目安はALL４です。
また、公立高校では中１～中３までの内申点を合計するため、中１で勉強につまづくと内申点の基準を超えることが難しくなります。
つまり、中１の最初の試験から高校入試は始まっているということです。
では、内申点でALL４をとるためには中学校で上位何％に入る必要があるかご存知ですか？
ー 答えはズバリ！
上位４０％以内です。
ちなみに、上位４０％以内に確実にはいるための得点の目安は５教科で４００点です。中１から塾通いすることで、中学校での勉強の不安を解消できるだけでなく、公立人気校に合格できる可能性をグッと高めることができます。
塾通いは中学校生活に慣れてから、１学期の試験結果をみてから…では手遅れになる場合があります。
早大ゼミナールでは、新中１のお子さま限定で、４月のみ体験期間を１ヵ月設けています。
実際に中学校生活を送りながら、塾通いを続けられるかゆっくりご判断ください。
また、体験会では教科指導だけでなく、中学校の勉強方法の指導もおこないます。
お子さまにとって必ずプラスになる体験会ですので、ぜひご参加ください。
お申し込み締め切り
４／２６（金）まで
| 体験 期間 | 体験授業開始日の週から １ヵ月（４週間） |
| 教科 回数 | 英語・数学 各５０分×週２回 |
| 授業 時間 | １６：３０～２１：２０ （授業日時は相談） |
| 費用 | 授業料無料 （テキスト代１教科1,500円） |
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