【新中1対象】公立中入学を控えた保護者様必見


お子さまの中学入学を控えた保護者様に知っておいていただきたいことが2つあります。

1つ目は、お子さまの入学後のつまづきを防ぐための方法です。

図1はある年の市川3中の中学1年生の定期テストの平均点です。

定期テスト平均点英語数学
1学期期末テスト(6月)7563.1
2学期中間テスト(9月)58.953.4
図1

当時は、多くのお子さまが英語は90点、数学は80点など高得点が当たり前でした。

現在は、中学入学後の最初のテストは差がつく試験に変わりました

さらに、2学期中間テストでさらに多くのお子さまがつまづき始めます。

これだけ平均点が下がった主な原因は2つです。

①テスト回数が減り範囲が広くなったため

テスト勉強の方法もわからない中学1年生にとって、1度に5教科の勉強をこなすことさえ大変にも関わらず、5月の定期テストがなくなり、テスト範囲が広くなりました。

②授業の難易度とスピードが上がったため

指導要領の改訂で小学生からの積み上げと、高校の学習内容が下りてきたことで学習量が一気に増えたことで、教科書のレベルと学校の授業スピードが上がりました。

最初の試験でつまづいてしまう子が増えてしまったのも無理もありません…。

この中1のつまづきを回避するためには、小学生の重要単元の復習だけでなく、中学入学前に1学期範囲の学習を終える先取り学習が不可欠です!

2つ目は、学年上位40%以上をとることの大切さです。

では、なぜ上位40%をとることが大切なのか?

その理由は、人気の市川東高校や国分高校などの公立高校に合格できる可能性が高くなるためです。

図2はある年の市川3中の内申の分布をまとめたものです。
※千葉県公立高等学校入学者選抜における学習成績分布表より作成

内申
生徒の割合15%25%45%
図2

仮に学年に200人の生徒がいた場合、
内申で4以上をとっている生徒数は
200人×40%=80人となります。

図3はある年の市川3中の進学データを用いて作成したものです。

卒塾生市川東高校以上の
偏差値の公立高校に
進学した生徒数
248名84(35%)
図3

市川東高校以上の公立高校に合格している生徒と、内申4以上をとっている生徒の割合がほぼ同じになります。

このことから、市川東高校以上の公立高校にお子さまを進学させるには、中学1年生の定期テストから上位40%を維持していく必要があることがわかります。

私自身、ここ数年は中学入学前のお子さまたちの学力差が年々開いていること、最初の試験でつまづき早々に勉強に苦手意識を持ってしまう子の多さに、特に強い危機感を感じております。

現状を知らないお子さまの将来を導いてあげられるのは保護者様だけです。

早大ゼミナールでは、一人でも多くのお子さまが中学の勉強でつまづくことなく、自信を持って中学校生活を送れるようになって欲しいという思いで指導をおこなっています。

ぜひ、お子さまが中学校に入学する前に、私たちに大切なお子さまの指導をお任せください!

  • URLをコピーしました!
目次