教室情報

「プレ夏期体験+夏期講習」受付中

 

 

プレ夏期体験

最初から夏期講習を受講するのは不安…という方のために、プレ夏期体験をご用意しています☆

体験授業をお受けいただいてから、夏期講習を受講するかどうかご判断いただけます。

●日程:6/26日(月)~7/28(金)

●対象:小学5,6年生、中学1~3年生

●教科:英語・数学(算数)・国語・理科・社会

※ご希望の教科でご体験いただけます。


体験期間や授業時間はお申し込み時期によって異なります。

詳細は教室までお気軽にお問い合わせください。

お申し込みはこちら

夏期講習

  • 小学生
  • 中1
  • 中2
  • 中3

小学生の夏

公立中進学されるお子さまの学習目標は、中学校入学前に英語・数学の2教科を中学校の1学期範囲まで終わらせることです。

そのためには小学校の学習内容を6年生の1月までに終わらせる必要があります。

学校の授業が進まない長期休みを活用することで、小学校の学習の早期終了が可能となります。

そもそも公立中学校に進学するのに「先取り」は必要なの?

と思われる方も多いかもしれませんが「先取り」のメリットは大きいです。

メリットは3つあります。

①余裕をもって中学校生活をスタートできる

中学入学後は勉強・部活・生活に慣れるのに精一杯になってしまう子が多くいます。

そのような中、勉強だけでも余裕を持たせてあげることで、お子さまの負担はだいぶ減ります。

②中学につながる重要単元を復習できる

小学校の学習を早く終えることで、中学校につながる重要単元を復習するための時間を作ることができます。

小学校と中学校の学習は密接につながっています。

特に積み重ねの教科である英語・数学は中学入学時点で差がつきやすい教科になります。

英語は、2021年の指導要領改訂で英単語の数が1200語から2500語と2倍に増えたことで、中学校の教科書の内容は格段に難しくなりました。

小学校で習った英単語を習得しておくことで、入学後の英語の学習がグッと楽になります。

数学は、小数・分数を含む計算や計算の順序を正しく理解してミスなく解ける力があるかで大きく差がつきます。

計算力を身につけるための時間を作ることで、入学後の数学の学習がグッと楽になります。

③6月の定期テストのつまずき防止ができる
これまで中学校では1学期に2回(5月・6月)試験がありましたが、ここ数年は6月の1回に変わりました。

当然、1回になることで試験範囲は広くなります。

初めての試験で勉強のやり方もわからない、範囲も広い、しかも5教科の勉強となれば点を取ることが難しくなります。

そのような理由から、ここ数年、中学入学後の最初の試験でつまずくお子さまが急増しています。

英語・数学に余裕を持つことで、国語・理科・社会の勉強につかえる時間が増えるためつまずきを防止することができます。

カリキュラム

英語
小学英単語を読めて書けるようになる指導をおこないます。小学生の英語学習で最も重要なことは英単語学習です。英文を書くにも、読むにも英単語がわからなければ何もできません。小学校で英単語を覚えなかった子の大半が中学入学後に英語学習で苦戦しています。

算数
中学につながる重要単元の復習と先取りをおこないます。

学年

復習

先取り

5年

・整数
・分数

6年

・四則混合計算
・割合
・速さ

・円の体積
・立体の体積
・比

※過去学年の計算分野につまずきが見られるお子さまは復習をおこないます。



❸国語

理科や社会に通ずる知識をテーマにした読解問題で、楽しみながら読解力を身につけていきます

費用(税込)

❶授業料

教科

時間数

授業料

算数

12時間

18,240円

英語

8時間

12,160円

国語

4時間

6,080円

※教材費が別途かかります。

中1の夏

中学入学後はじめての夏休みなのでのんびりさせてあげたい…と思いますが、あまりのんびりしていられない事情があります。

下のグラフはある中学校の中1の5教科の平均点の推移を表しています。


1学期から3学期までかけて平均点が100点近く下がっています。

平均点が下がる理由は2つあります。

①学習内容が難しくなるため 

②授業のスピードがあがるため

です。

学習内容が難しくなることは想像がつくかと思いますが、なぜ授業スピードがあがるのか?

それは、中1が他学年と比べて、学習する単元数が一番多い(主に英語・数学)からです。

基本的には学年があがるほど学習する単元数は減る傾向にありますが、その分過去学年の復習に時間がかかるようになります。

まだ中学校の授業に不慣れな学年にも関わらず難易度・スピードがあがり、授業についていけないお子様が増えるのが2学期・3学期です。

中学1年生のお子様にとっては少し酷な話かもしれなませんが、この落とし穴にはまらないためにもこの夏にしっかりと対策を講じることが大切です。

では、2学期以降のお子様の点数を下げずに、維持または上げるために必要なことは何か

それは先取り学習です。

この夏に先取りをおこなうことで、2学期の授業が理解しやすくなり、余裕をもって授業に臨むことができます。

幸いにも中学1年生は復習することが少ないので、予習に多くの時間を割くことができます。

2学期の成績はこの夏の先取りによって決まると言っても過言ではありません。

カリキュラム

本科授業


先取りを中心におこないます。

学習単元は市川3中生の2学期の定期テスト範囲にあわせて組んでいます。


教科

1学期
復習

2学期
先取り

英語

・be動詞
・一般動詞

代名詞、疑問詞、形容詞、副詞、前置詞、現在進行形

数学

・正負の数
・文字式

・文字式の利用
・方程式
・比例、反比例の式

国語

 

 

2学期中間試験の単元

理科

・植物の分類
・動物の体のつくり
・動物の分類
・気体の性質
・状態変化

社会

・世界の諸地域
・アジア州
・ヨーロッパ州

 

選択講座


夏期特訓


英語の学習をメインにおこないます。

なぜ英語なのか?

これまで英語は入試で点数が取りやすい教科と言われてきましたが、2021年の指導要領が改訂されてから英語の難易度は一変しました。

公立入試の平均点の推移をみると
令和4年度 58.7点
令和5年度 47.6点
と急激に平均点が下がっています。

公立入試の結果の通り、英語のカリキュラムについていけない子たちが急増していることに、私たちは強い危機感を感じています。

高校受験だけでなく、大学受験においても英検利用が進んでいることを考えると英語ができなければ受験で勝つことができません。

英語が苦手な子に共通しているのは「英単語」量が圧倒的に不足していることです。

その状態で英語の学習を進めても効率は一向にあがりません。

英語は「英単語」にしろ、「文法」にしろ、最終的に暗記できれば点数がとれる教科です。

つまり、短期集中で効果が出やすい教科ともいえます。まとまった時間がとれる夏は、英語力を一気に底上げできる千載一遇のチャンスです。

夏期特訓では、最大3日間(1日約7時間)の学習を継続しておこないます

夏期特訓でお子さまの英語学習の土台を築くだけでなく、長時間勉強をやり切れた経験が自己肯定感を高めます。

◆日程
8月11日(金)~13日(日)
※参加日、参加日数はご選択いただけます。

◆内容
英語:小学生~中1範囲の英単語・基本文型
数学:中1計算・文章題総合
※学習内容はお子さまの学力・参加日数によって異なります。

 

国語読解演習講座


説明文・小説文の問題を中心に読解力を養うための講座です。

読解力は一朝一夕に身につくものではないため、早期から読解問題に触れ、初見の文章を正確に読み解く練習をおこなっていくことが大切です。

千葉県の高校入試の国語は難易度が高く、5教科の中で最も差がつきやすい教科です。

国語の読解が苦手だけど…中堅以上の高校を目指したいというお子さまにおススメの講座です

教科

指導内容

授業時間

国語

読解総合

12時間

 

費用(税込)

本科授業

指導教科

授業時間

授業料

英語

24時間

29,040円

数学

24時間

29,040円

国語

8時間

8,360円

理科

8時間

8,360円

社会

8時間

8,360円

※英語・数学は教材費が別途かかります。

 

選択講座


夏期特訓

1日参加

2日参加

9,350円

17,600円

※教材費を含みます


国語読解演習講座

教科

授業時間

授業料

国語

6時間

6,600円

※本科授業で国語をご選択の方は授業料が半額になります。
※教材費が別途かかります。

中2の夏

中2の夏休みはまだ受験勉強に追われることもなく、部活や遊びに熱中できる時期ですが、夏休みが終われば中学生活も折り返し地点を迎えます。

少しずつ高校受験に意識を向けていかなければなりません。

“中だるみしがち”と言われる中2の夏休みに取り組んでほしいことは3つです。


①1学期範囲の「復習」
②2学期の「先取り」
③受験生になるための「準備」

 

まず「復習」が大切な理由は、高校受験では中1・2の範囲から6~7割出題されるためです。中2の夏の復習は2学期以降の学習の土台を作るだけでなく、高校受験の結果にも大きく影響します。

次に「先取り」が大切な理由は、夏休み明けの9月に定期テストがあること、2学期以降の学習内容は入試頻出の単元であり難易度も高くなるためです。

中2の夏は復習と先取りをバランスよくおこなうことが大切です。

最後に、受験生になるための「準備」は、学習習慣を身につけることです。

中3になればさすがにうちの子も勉強するだろう…と思われるかもしれませんが、現実はそうではありません。

高校説明会の実施は中3の夏以降が多く、中3の前半は「志望校のために頑張る!」というモチベーションは期待できません。

学習習慣を身につけておくことが学習時間確保の最善の策となります。

中2の夏は中3の夏の予行練習です。

もちろん、部活動があるので中3と同じとはいきませんが、、塾の開校日は1日3時間を目安に勉強してもらえるようサポートしていきます。

カリキュラム

本科授業


復習と先取りをバランスよくおこないます。

先取りの単元は市川3中生の2学期の定期テスト範囲にあわせて組んでいます。

教科

復習

先取り

英語

中1~2
総復習

・文型
・助動詞

数学

・連立方程式の利用
・一次関数

国語

選択
講座

2学期の学習単元

理科

化学:化学変化
生物:体の働き

社会

地理:日本の諸地域

※復習する単元はお子さまによって異なります。

 

選択講座


夏期特訓


英語の学習をメインにおこないます。


なぜ英語なのか?

これまで英語は入試で点数が取りやすい教科と言われてきましたが、2021年の指導要領が改訂されてから英語の難易度は一変しました。

公立入試の平均点の推移をみると
令和4年度 58.7点
令和5年度 47.6点
と急激に平均点が下がっています。

公立入試の結果の通り、今の英語のカリキュラムについていけない子たちが急増していることに、私たちは強い危機感を感じています。

高校受験だけでなく、大学受験においても英検利用が進んでいることを考えると英語ができなければ受験で勝つことができません。

英語が苦手な子に共通しているのは「英単語」量が圧倒的に不足していることです。

その状態で英語の学習を進めても効率は一向にあがりません。

英語は「英単語」にしろ、「文法」にしろ、最終的に暗記できれば点数がとれる教科です。

つまり、短期集中で効果が出やすい教科ともいえます。まとまった時間がとれる夏は、英語力を一気に底上げできる千載一遇のチャンスです。

夏期特訓では、最大3日間(1日約7時間)の学習を継続しておこないます

夏期特訓でお子さまの英語学習の土台を築くだけでなく、長時間勉強をやり切れた経験が自己肯定感を高めます。

◆日程
8月11日(金)~13日(日)
※参加日、参加日数はご選択いただけます。

◆内容
英語:中1~中2の英単語・基本文型
数学:中1~中2の計算・文章題総合
※学習内容はお子さまの学力・参加日数によって異なります。

 

中1理科・社会の総復習講座


中1で学習した理科・社会を総復習するための講座です。

受験生の多くが抱える問題は、理科・社会の復習時間が足りなくなることです。

中3の内容を学習しながら、中1・2の2年間分の復習もおこない、さらに入試レベルの演習まですべてを1年間でこなすとなれば時間が足りなくなるのは当然です。

中2で中1の内容を復習しておくことが、受験生になった時にどれだけ有利になるかご理解いただけるかと思います。

1年間を通して理科・社会の復習の時間が確保できるのは夏しかありません。

公立高校を第一志望に考えているすべてのお子さまにおススメの講座です。

教科

指導内容

授業時間

理科

中1全範囲

14時間

社会

世界地理
古代の歴史

10時間

 

国語総合演習講座


論説文・小説文・詩・古文の総合的な演習をおこなうための講座です。

読解力は一朝一夕に身につくものではないため、早期から読解問題に触れ、初見の文章を正確に読み解く練習をおこなっていくことが大切です。

千葉県の公立入試の国語は難化傾向にあり、最も差がつきやすい教科となるため、特に中堅以上の高校を目指すお子さまにオススメの講座です。

教科

指導内容

授業時間

国語

読解総合

8時間

 

費用(税込)

本科授業

指導教科

授業時間

授業料

英語

24時間

29,040円

数学

24時間

29,040円

国語

8時間

8,360円

理科

8時間

8,360円

社会

4時間

4,180円

※教材費が別途かかります。

 

オプション講座


夏期特訓

2日参加

3日参加

17,600円

24,750円

※教材費を含みます


中1理科・社会の総復習講座

教科

授業時間

授業料

理科

14時間

15,400円

社会

10時間

11,000円

※本科授業で理科・社会をご選択の方は授業料が半額になります。
※教材費が別途かかります。



国語総合演習講座

教科

授業時間

授業料

国語

8時間

8,360円

※本科授業で国語をご選択の方は授業料が半額になります。
※教材費が別途かかります。

中3の夏

中3の夏は「受験の天王山」と呼ばれています。

その理由は、受験勉強のためのまとまった時間がとれるのは夏休みしかないからです。

2学期以降は定期試験や学校の行事・高校説明会があり、受験勉強の時間が十分に確保できません。


しかし、理屈で夏の勉強が大切だとわかっていても、夏を制することは容易ではありません。

なぜなら、夏を制するためには、2つの大きな問題を解決しなければならないからです。


1つ目は、学習時間の確保です。

早ゼミでは夏は1日最低6時間の学習時間を確保するよう伝えています。

なぜ6時間なのか?

それは1日6時間勉強を続けると、夏休みだけで入試本番までの総勉強時間数の半分近くの時間を確保できるからです。

では、夏に十分な学習時間を確保できなかった場合はどうなるのでしょうか?

下図は受験生の成績の伸びを表しています。


プラトー現象とは学習を続けているにもかかわらず、成長が停滞しているように感じてしまう時期のことです。

夏~11月頃までは基礎力を身につける期間なので思ったように成績は伸びません。

実際に成績が伸び始めるのは実践力を身につける12月以降で、入試直前にピークを迎えます。

つまり、夏に十分な学習時間を確保できなかった場合、成績の伸びる時期が遅れるため合格点に届く前に入試を迎えることになります。

2つ目は、やる気の維持です。

大人からすると夏はやる気が出て当然と思われるかもしれませんが、多くの受験生はそうではありません。

夏のさまざまな誘惑があったり、総体が終わり気持ちの切り替えができずダラダラと過ごしてしまったり、夏の後半はやる気が急に低下してしまうなど、やる気を維持することができません。

早ゼミでは、これらの問題を解決するために夏期講習の授業とは別に2つのイベントをおこなっています。

①夏期ガイダンス


なぜ1日最低6時間の勉強が必要なのか、夏の学習が受験にどう影響するのかなど「夏の重要性」や「夏やるべきこと」について説明することで、夏の学習を頑張る目的を明確にします。

②夏期特訓


夏期特訓では3日間(1日約7時間)の学習を継続しておこないます

夏期特訓でお子さまの受験英語の土台を築くだけでなく、長時間勉強をやり切れた経験が受験を乗り越えるための心の糧を作るきっかけになります。

2つのイベントを通して、お子さまのやる気と夏の学習時間を最大限に高める指導をおこないます。

カリキュラム

➊本科授業


個別指導塾ではありますが志望校のレベルでクラスわけをおこなっています。

基礎クラス
偏差値40前後(±5)の高校を目指すクラス

標準クラス
偏差値50前後(±5)の高校を目指すクラス

応用クラス
偏差値60前後(±5)の高校を目指すクラス

※Vもぎの偏差値を参考にしています。

Vもぎ偏差値ランキング

クラスわけの目的は、現在の学力と志望校のギャップを明確にするためです。

カリキュラムを組む上で大切なことは、志望校から逆算して夏やるべきことを決めることです。

もちろん、お子さまの得意・苦手にあわせてスタートラインや授業レベルを調整する必要はありますが、目指す到達点は変わりません。

学習内容の詳細はクラス・お子さまの学力によって異なるため、面談時に個別にご説明いたします。

❷夏期特訓

 

英語の学習をメインにおこないます。

なぜ英語なのか?

これまで英語は入試で点数が取りやすい教科と言われてきましたが、2021年の指導要領が改訂されてから英語の難易度は一変しました。

公立入試の平均点の推移をみると
令和4年度 58.7点
令和5年度 47.6点
と急激に平均点が下がっています。

公立入試の結果の通り、今の英語のカリキュラムについていけない子たちが急増していることに、私たちは強い危機感を感じています。

高校受験だけでなく、大学受験においても英検利用が進んでいることを考えると英語ができなければ受験で勝つことができません。

英語が苦手な子に共通しているのは「英単語」量が圧倒的に不足していることです。

その状態で英語の学習を進めても効率は一向にあがりません。

英語は「英単語」にしろ、「文法」にしろ、最終的に暗記できれば点数がとれる教科です。

つまり、短期集中で効果が出やすい教科ともいえます。

中3の夏は、英語力を一気に底上げできる最後のチャンスです。

日程
8月11日(金)~13日(日)

内容
英語:中1~中3範囲の英単語・基本文型
数学:公立入試の大問1・2対策

※使用する教材は志望校や学力によって異なります。



費用(税込)

➊本科授業

指導教科

授業時間

授業料

英語

24時間

29,040円

数学

24時間

29,040円

国語

16時間

16,720円

理科

16時間

16,720円

社会

16時間

16,720円

※教材費が別途かかります。


❷夏期特訓

全3日間

24,750円

※教材費が含まれます。

お申し込みはこちら

夏の英語「学び直し」

この夏、英語をやろう!

お子さまの英語学習でこんなお悩みありませんか?

①勉強時間が少ない
②単語を覚えていない
③教科書の本文が読めない訳せない

「英語が苦手!」「英語ができない!」と悩んでいるお子様の共通した原因です。

英語特訓では、この3つの課題を解決します。

①できない単元はどこからなのか確認する
②基本単語を暗記する
③基本文を使って文法を覚える
④基本文を繰り返し音読する

英語は積み上げ式の教科。

一つでもできない単元があるとそのあとすべての学習がわからなくなってしまいます。

できない単元まで戻らず、途中から知識を入れようとしても、絶対に苦手の克服にはつながりません。

わからない単元の単語や基本文を地道に覚えることから始めましょう。

それには、時間のある夏に、根気強く「学び直し」をすることをおススメします。

英語 成績アップ体験談

夏の英語「学び直し」ご招待

夏期講習期間の英語の授業
最大8時間無料

お申し込み
7月28日(金)まで

対象
市川3中に通っている 中1~中3

※教材費が別途かかります。
※過去に体験授業を受けたことがない方のみ

申込期日まで

00
00時間
00
00

お申し込みはこちら

お申し込み後の流れ

1⃣ 学力診断
学び直しの単元を決めるテストを実施します。
教科:英語・数学(算数)

2⃣生徒面談
お子さまとの面談で現状を正確に把握し、学習単元や時間割を相談します。

3⃣保護者面談
学力診断の結果のご報告、学習内容などについてご説明いたします。


体験スタート

お申し込み方法

ご希望の方法をご選択ください。
お気軽にお問い合わせ・お申し込みください。



私たちがトコトンつきあいます!

この夏、いっしょに頑張りましょう!

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