2022冬期講習

[st-mybox title=”冬にすべき学習とは？” webicon=”st-svg-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#ff0000″ bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”10px 0 10px 0″]

１１月の定期テストが終わってから塾を見直す方は多くいらっしゃいます。

中１生は成績の伸び悩みから、中２生は受験を見据えて塾を変えるか判断する時期です。

では、中１・２生がこの冬にすべき学習とは何でしょうか？

昨年度の市川３中の学年末試験の範囲表をもとにお伝えすると…

中１：英語は復習・数学は先取り
中２：英語・数学ともに復習
になります。

中１・２生は部活や年末年始など行事も多く、冬は勉強を休ませてもいいと考えられがちですが、それは間違いです。

冬の学習は３学期の成績に直結します。

塾の授業時間は学校よりも少ないため、通常は学校の授業についていくだけで精一杯です。

積み重ねの教科である英語・数学は復習の時間をとらなければ点数は落ちていきます。

学校の授業が進まない冬は、これからの学びの土台を固める大切な時期なのです。

早ゼミの冬は

①授業（英語・数学）

②年末特訓

の２本の柱で学習をおこないます。

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[st-mybox title=”中学１年生” webicon=”st-svg-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”5px 0 25px 0″]

[st-slidebox webicon=”” text=”+ 英語” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

早ゼミではこれまでの中１の例文暗記を中心に、英文のルールを体で覚えてもらいます。

これまでの英語の答案を見ると「なんでこんな間違い方をするの？」と思うミスを連発していませんか？

その理由は英文のルールが身についていない、英単語が覚えられていないことが理由です。

中１の冬に徹底して英語のルールと英単語を身につけさせなければ、この先、英語の点数をあげることはできません。

しかし、参考書でよくある空所補充・並び替えなどの問題を解くだけではミスは克服できません。

英文の型をマスターして「この英文はおかしいな！」と気付ける力を身につけることが大切です。

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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 数学” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

原則として３学期の先取り（図形分野）をおこないます。

中１は他学年と比べて数学の学習単元が多いため、先取りに時間を割かなければ学校の授業に追いつくことができません。

ただし、計算につまづきがある場合は計算の克服を最優先します。

計算ができなければ図形の面積・体積を求める問題は解けません。

中１の冬は計算力の底上げ、図形分野の先取りをおこなうことが不可欠です。

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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 年末特訓” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

●英語
中１で習う英単語をマスターします。
指導要領が変わってから英単語の難易度が格段にあがり、英単語がわかならい・書けない生徒が多発しています。英単語のための学習は必須です。

●数学
計算・関数の総復習をおこないます。
計算では文字式と方程式の計算方法が区別できずに計算ミスをしてしまう子が多くいます。
総合問題に取り組むことで計算ミスをなくすことができます。
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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 日程・費用” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

●日程
１２月５日（月）～１月６日（金）

●費用

※冬の学習は原則として英語・数学になりますが、ご希望に応じて他教科もご体験いただけます。

●年末特訓（有料）
日程：１２月３０日（金）
時間：９時～２１時３０分（予定）
費用：９，８００円（税込）
※昼食持参、夕食はこちらでお弁当をご用意します。
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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 時間帯” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

※１限～５限は１２月２４日（土）～１月６日（金）の期間のみ実施します。
※お子さまのご都合にあわせて授業時間帯をご選択いただけます。
※急な欠席などの場合でも振替をおこなうことができます。

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[st-mybox title=”中学２年生” webicon=”st-svg-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”5px 0 10px 0″]

[st-slidebox webicon=”” text=”+ 英語・数学” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

他学年と比べ新しく習う学習単元は少ないため、余裕をもって授業を進めることができます。

では、「冬期講習は休んでも学年末試験に影響ないのでは？」と思われるかもしれませんが…

中２の学年末試験で恐ろしいのは、過去の内容が試験範囲になることです。

昨年度の市川３中の試験範囲表には

英語：これまでに習った文法はすべて出題の可能性がある
数学：１年生の復習なども含め、これまでに習った内容からの出題です

とあり、復習問題だけで２０～３０点出題されています。

平均点以上を目指すのであれば、冬の復習は必須です。

早ゼミではお子さまの目標点・学習状況に合わせて、どの単元を優先的に復習するか判断し学習を進めます。

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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 年末特訓” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

●英語
中１・２で習った英単語を学習します。
指導要領が変わってから英単語の難易度が格段にあがり、英単語がわかならい・書けない生徒が多発しています。英単語のための学習は必須です。

●数学
千葉県の公立入試では７０％近くが中２までの学習範囲から出題されます。
中１，２で学習した計算・関数を中心に総合的な演習をおこない、受験に向けた土台作りをおこないます。

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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 日程・費用” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

●日程
１２月５日（月）～１月６日（金）

●費用

※冬の学習は原則として英語・数学になりますが、ご希望に応じて他教科もご体験いただけます。

●年末特訓（有料）
日程：１２月３０日（金）
時間：９時～２１時３０分（予定）
費用：９，８００円（税込）
※昼食持参、夕食はこちらでお弁当をご用意します。
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[st-slidebox webicon=”” text=”+ 時間帯” myclass=”” bgcolor=”” color=”#1a1a1a” margin_bottom=”15″]

※１限～５限は１２月２４日（土）～１月６日（金）の期間のみ実施します。
※お子さまのご都合にあわせて授業時間帯をご選択いただけます。
※急な欠席などの場合でも振替をおこなうことができます。


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